金融機関向け生成AIセキュリティ研修
金融の仕事で生成 AI を使うときに、何を入れてよく、何を入れてはいけないかを、実務の場面ごとに判断できるようにする研修です。
対象
- 銀行・信用金庫・信用組合などの金融機関
- 証券会社・投資銀行・M&A 仲介・FA
- PE ファンド・VC・資産運用会社
- 財務アドバイザリー(FAS)
全業種共通の基礎研修のあとに、業務に近い業種別研修を選んで受けます(複数選べます)。
- 融資・預金関連業務(銀行・信用金庫・信用組合など)
- 証券・投資銀行業務(証券会社・投資銀行・M&A仲介・FAなど)
- 投資・運用業務(PE・VC・運用会社など)
研修で扱う実務のリスク
- 未公表の案件情報、融資先の事業計画書、顧客の情報など、機密情報を AI に入力すること
- 個人向けの AI と、会社が契約した法人向けの AI の違い(入力した内容の保存・学習への利用)
- ワーキンググループリストなど、案件関係者の一覧の扱い
- AI の答えの誤りを確かめずに、資料やメールに使うこと
- 実際に起きた情報漏洩の事例
ケース形式の学び方
- 「場面」を読んで、どう対応するかを4択で答えます。答えたあとに解説が出ます。確認問題は全問正解するまで解き直せます。
- 最終課題は、自分ならどうするかを文章で答え、AI 講師が観点ごとに採点します。80点以上で合格です。
- AI社内ポリシー・NDAの回では、社内ポリシーと NDA に入れる条文の文言を4択で確かめます。
AI の基礎の10問は、登録なしで体験できます。
受講記録・理解度の確認
会社の管理者は、管理画面で社員ごとの受講状況(単元ごとの合格数、修了日)と、最終課題の合格時の平均点を確認できます。社員の回答本文は、管理者を含め誰にも表示されません。点数は研修の目安で、理解度を保証するものではありません。
社内教育・監査対応での位置づけ
社内で実施した AI 利用研修の内容と受講状況を、記録として示す材料に使えます。
本サービスは、金融庁の公表文書、FISC の安全対策基準、ISO/IEC 42001 などの基準への準拠や認定を受けたものではありません。各社の規程の整備や監査を代わりに行うものでもありません。